リレーションシップのカギを握っているのは女性です。|人間関係、男女関係、夫婦関係を学ぶ心理学講座【VDI】

メニュー
ホーム 初めての方へ 体験談 よくあるご質問 セミナー一覧 オンラインセミナー一覧 体験講座2 ビジョン心理学で人間関係を学ぶ基礎理論3 ヒーリングセミナー8 ビジョンの法則を学ぶ講座2 養成コース4
カウンセリング
心理カウンセリングとは エグゼクティブカウンセリング POVトレーナーカウンセリング VDIスタッフカウンセリング カウンセリングプラン一覧
プロダクト
書籍 CD・DVD 通信販売 音声ダウンロード
ビジョン・貢献活動について
ビジョン・貢献活動 こころのビタミン研究所
VDIについて
ビジョンダイナミックス研究所とは ビジョン心理学とは ビジョン心理学トレーナーとは ビジョンダイナミックスとは トレーナー紹介3 スタッフ紹介3
インフォメーション
ニュースレター 年間メッセージ 会社概要・アクセス 企業様へ
English / 中文
schedule / 課程時間
栗原弘美ブログ

リレーションシップのカギを握っているのは女性です。

2022年10月16日(日)

栗原弘美です。

 

パートナーとけんかしました。

前の夫でも同じ体験をしていて、相手に爆発されるきっかけを作って、

相手の怒りの引き金を引いてしまいます。

最初は大好き、大好きと言われるのに、それをきっかけに、手のひらを返したように

怒りをぶつけられるようになります。

彼の地雷を踏んでしまわないように気をつけているのですが、

いつも踏んでしまいます。というご相談を受けました。

 

普段は気を使っているのに、言わなくていいことを言ってしまう時は、

心の中で相手に文句を言っていて、それが爆発してしまうのですね。

コミュニケーションと言いながら、相手を責めているような言い方に

なっていないでしょうか。

男性は罪悪感が強いので、あなたに怒っているのではなく、自分を守っているのです。

あなたは短気で負けたくなくて、けんかをしながら近づいていくタイプです。

 

パートナーに気を使うのは真実ではありません。

誰もあなたの気分を悪くすることはできないし、

パートナーの気分をあなたが悪くすることもできません。

それぞれが自分の言動や体験に責任を持つことです。

 

前の夫と同じことが起きているということは、そこにはあなたしか共通項はないのです。

あなたは相手をすごく責めています。同時に自分のことも責めています。

 

相手を怖れているとそこに愛はありません。

 

 

この記事が気に入ったらいいね!しよう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします