三角形モデル 一体感へのステップ~依存の段階|人間関係、男女関係、夫婦関係を学ぶ心理学講座【VDI】

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三角形モデル 一体感へのステップ~依存の段階

2018年04月10日(火)

ビジョン心理学の三角形モデルは、私たちの意識の展開図であり、私たちの生まれながらの権利である完全性や一体感への帰郷の旅でたどる心理的歩みを示しています。30年をかけ進化してきた人間の成長モデルであり、個人的な経験と世界中の何千人もの人を対象に専門的にリサーチした成果です。

三角形は四段階に区分され、それぞれが四つの辺として表されます。三角形の左側の一辺が私たちの成長の旅の始まりである依存の段階です。三角形の右の辺が次のレベルで、自立の段階を表します。そして底辺の部分が相互依存の段階を表し、次の霊的依存の段階は、三角形が閉じる手前で内側に入った左側の一辺になります。

 三角形の外側にある記述は、進み、癒し、学び直すプロセスで、自然に自らを霊的な存在と同一視できるようになるまで私たちが直面していく障害やチャレンジを表しています。ネガティブな

側面は、必ずしも癒しの旅で現れる順に書かれているわけではありません。むしろ、最も効果的に癒すことのできる段階に配置されています。三角形の内側には、ポジティブな性質が書かれており、これを使って、それぞれの障害を抜けることができます。これらのポジティブな性質は、記述されている段階で使うと特に役に立ちます。もっとも旅のどの段階にあっても、有益であることに変わりはありません。

三角形が示す旅は、私たちが直面するどんな新しい状況にとっても、またどんな人間関係にとっても効果的なモデルとなります。家族との関係を探るために、また仕事との関係、自分自身との関係、そして創造主/神/精霊(その他、あなたが信じている高次の存在ならなんでもよい)との関係を探求するのに使うことができます。三角形は、個人的にも、集合的にも、あらゆる人生の分野で成功への標識の役割を果たします。

 個人、カップル、グループ、ビジネス、そして国家が通過する最初の成長段階が依存です。

 

依存 

 

全般的ニーズ:他の人に世話をして欲しい、仲間に入れて欲しい、他の人に愛されたい(自分のニーズを満たしてもらおうとする)、他の人に認められたい。

 全般的怖れ:世話をしてもらえない、十分ではない、ふさわしくない、見捨てられる、のけものにされる、拒絶される、責められる。

抜け道:個人として自分の足で立つことを学ぶ、理解する、専念する、与える、許す。

依存の段階は、旅の始まりを表し、私たちはそれを赤ちゃんとして、また子どもとして体験します。また人間関係という面では、若者としてこの側面を体験するかもしれません。私たちは生存できるかどうか、また肉体的、感情的に幸福であるかどうかを、親や家族、周囲の人に依存しています。私たちが望むような形で、特に親に大切にしてもらえないと、私たちは被害者になります。被害者になり、苦しむというのが、親や家族に知らしめる方法なのです。こんなに苦しんでいるのは親のせいであり、彼らがちゃんとしてくれないからだ、と露骨に示しています。

 この成長段階にいると、山を駆け上がっているように感じることがあるかもしれません。ここで何が助けになるかというと、何かに勤勉に自分自身を投入し、本気になってやることです。人生の土台を築くのはこの段階なのです。この段階では、主に他の人に害を与えることなく、また自分も被害者になることがない形で、自分のふるまいをまわりの人や社会と調整することを学習します。また“真実ではない女性性”、つまり私たちの被害者の部分であり、他の人たちに真実ではない形で依存している部分ですが、それを癒す段階でもあります。またこの段階では、自分のニーズを満たしてもらおうとしたり、喪失や傷心、罪悪感などから逃れようとして、被害者になることがあります。とてもつらかったり、または周囲の人たちのふるまいがあまりにひどいと思っているので、自分がしている攻撃は正当なものだと感じています。

 

ニーズ―依存の第一段階

中核のニーズ:母親と父親に大事にされたい、世話を焼いてもらいたい、大きなグループの仲間に入れて欲しい、受け入れて欲しい。

中核の怖れ:見捨てられる、仲間に入れてもらえない、世話をしてもらえない、のけものにされる。 

抜け道:理解、愛、絆、包含、自分の足で立ち、周りの人を利用しないという意欲。

 

ハートブレイク―依存の第二段階

中核のニーズ:特別さ(特別に扱われたい)―それ以外の扱いはすべて自分を拒絶したと解釈される。

中核の怖れ:拒絶、愛されていない、裏切り。

抜け道:受容、チャレンジをする、自分自身を専念させる。

 

罪悪感―依存の第三段階

中核のニーズ:理想主義や補償行為を通じて、自分に罪はないと感じたい、罪悪感から自分を守りたい。

中核の怖れ:世界のまちがいはすべて自分のせいなので、自分たちは十分ではないだけでなく、有罪だ。補償行為をしても(いい人で、働き者で、理想主義であっても)、まだ十分ではなく、自分が無実とは感じられない。

抜け道:許し、与えること、サポート、自己価値、自分を許す、真に与える、善良さ。