２０１４年１０月１１～１３日栗原弘美３days「Giving is Receiving ～与える力受け取る力」
自分には与えるものは何もないという虚しさを抱えていたが、セミナーの中で一人でやっていてはどうにもならないと実感し、初めて素直に周りに助けを求めることができました。また、相手をよく見つめることで、自分の「浸りこみ」の癖を確認することができて、得るものが多いセミナーとなりました。ありがとうございます。
とても盛りだくさんで素晴らしいワークでした。じっくり味わい、今後の生活に活かしたいです。自分には仲間がいること、自分から与えていくこと、人の温かで度量の広さなど１枚づつベールを剥いでいくように感じることができました。自分の持つ女性性にコミットして与えていきたいと思いました。
弘美先生の愛と情熱がいっぱいで、参加して心から良かったなと思いました。フォーカスパーソンの方々から自分の事を見つめ直すことができました。これを現実に活かして進みたいと思います。グループ、バディとの分かち合い、サポートの大きさを感じました。３日間ありがとうございました。
どても感動的でした。グループメンバーにも恵まれ、心からセミナーを楽しむことができました。フォーカスで取り上げられた問題もバラエティーに富んでいて、説明も十分に行き届いており、すぐに日常に活用できそうで良かったです。ありがとうございました。
「手放す」ことはとても怖く、１人ぼっちになるような気持ちだったが、自分自身が愛を与える存在がなくなるわけではないので、執着を手放し、愛を与え続けるだけで、自然と良い方向に人生が流れていくような感覚になれました。今から実践しようと思います。ありがとうございました。
愛を選択することはすごくシンプルなんだと思いました。今まで、良くするため幸せになるためにいろいろと努力してきたけど、「ダークエネルギーを受け取らない。愛を選択する」これだけなんだと思いました。神と一緒にこれから愛を選択し続けようと思います女性性は権威、威厳をもつことが重要だとわかりました。
インスピレーションに従い参加させていただきましたが、息子のことで思いがけずセッションしていただき本当にありがとうございました。自分が息子からひきこもっていたことを知り驚きました。弘美先生のどんなことも見逃さず救済に下さる愛とあり方に改めて感動し感謝してしています。見守る愛のつもりが息子からにげていた、びびっていただけだとはっきり指摘していただき目が覚めました。ありがとうございました。
愛されていることを前よりずっと深く思い出しました。すごくシンプルで、力強い原則で、愛が一番なんだと思いました
今日の怖れを越えていく、愛着を手放すジョイニングで、子供の頃から続く苦しみが、自分への執着、愛着だったと気づけて本当に楽になりました。午前中の親の話しを聞いてない自分の態度も、認識することができ返送のためにどれだけエネルギーと時間を使い、人生を苦しみと痛みについやしてきたか分かり反省と後悔、母への感謝がわいてきました。何の問題もなかったと認識することができます。これを維持できるよう毎日の瞑想とやっていきたいと思います。弘美先生のレクチャーも分かりやすく、今までの復習になりました。ありがとうございました。
自分の家族の中での役割や依存の対処の方法など、新しい発見がたくさんありました。
参加したばかりなので、消化しきれていないことも多いが、考え方を少し学んだ気がします。気持ちが楽になったような感じがあります。
非常にハートにビンビン来て、気づきやいやしを頂きました。日常で活かしていきたい！！と思います。ウルトラ感謝です。
三角形を学べて良かった。三角形についてのみ学ぶのかと思ったら、いろんな問題にフォーカスすることができてよかったです。
ジョイニングでは忘れていた幼いころの記憶が次から次へと出てきて癒されました。短い時間でも沢山の気付きを得ることができました。ありがとうございました。
ニーズに振り回され、依存の第一段階に留まり続けているような自分がずっと嫌でした。今回のセミナーで罪悪感が自分の癒すテーマだと再確認できました。今世のテーマが何があっても「神の子」だと思い出すことなんじゃないかと気づき、神の子だと受け入れやすくなりました。
初めて全行程を通して三角形モデルの説明を聞きました。自分自身に照らし合わせながら、ひとつひとつのステップを丁寧にみていくことで三角形モデルの理解が深まると同時に、自分を見つめ直し、自分の気付いてなかった側面を知る手ががりにもなりました。続けてⅡとⅢも受講します。楽しみです。
再受講なんですが、何回受けてもその時々の自分のタイミング、新しい気づきあり、joiningあり、再受講価格で格安ですね❤再受講もおすすめ♡
これまで何度も見た三角形についての講座、一つ一つ説明をしてもらったが、まだなかなか理解できず、また機会あれば是非再受講したいです。自分の中でもっていた「目上の男性へのコンプレックス、男性性と向かい合うこと」にはジョイニングで大きな癒しを受け取ることができました。