2024.7/13-15ビジョントレーニング
憎んできた父親との関係を、別の視点から捉えることが出来ました。
私から見たら、妻子を傷付け、何でも家族のせいにして、自分勝手だった酷い父親。
でも、父の立場から考えると、妻子に軽蔑され、憎まれ、捨てられたわけで。
理由はどうであれ、妻子に愛されないことは、父にとって、耐え難い痛みだったはずです。
被害者意識の塊でしたが、実は、自分も加害者であったことに気付きました。
両親や傷付いた人を癒すギフトを持って生まれた私は、そのギフトを最大限に輝かせて、生きていこうと決意しました。
セミナーを通して、大きな学びと気付き、癒しをいただきました。
ありがとうございました!
ビジョンも叶えるので、楽しみにしていてください( ´∀`)
(A.M様)
今まで受け取ったという自覚を持てなかった自分をとても恥ずかしいと思いました。
そして、どうせ人は受け取ってくれない、どうせ私なんか、というやさぐれた態度をずっとしてきたなと思いました。とにかく恥ずかしいです。
皆さんからの愛を素直に受け取れるように、そして社会に自分が参加して貢献していけるように、目を覚ましていけたらと思います。
ありがとうございました!
一つ一つの内容が濃くて、あとからどーんと潜在意識に響いてきています。じっくり自分を受け入れていきたいと思います。
(M.I様)
今回夫とセミナーに参加する予定でしたが、アクシデントがあり叶いませんでした。
自分ではその状況を受け入れているつもりでしたが、会場に来ると様々な思いが湧き上がりました。
怒り、期待、コントロール、諦め、葛藤、失敗感、これは相手の問題と分離する心…
そんななか、1日目、2日目、そして3日目とカリキュラムが進んで行と、
そんな自分の正直な心に少しずつ気が付いていき、それが変化している感覚が、言葉にしていたので本当によくわかりました。
『この講座は、体験により気づいていくもの』と始めのオリエンテーションで英彰先生が話されてましたが、
本当に私自身にとって、人生におけるパターン、パートナーや周囲の人に対する心を見たような気持ちでした。
そして、ようやく最終日。夫に対して日頃どれだけ私が愛をもらい、感謝を見つけられると…。
するとその後、不思議なのですが。
私が自分の子どもとの間でずっと抱えていた痛みの思い。母親として不十分だったのではなかったかと
自分を責め『本当は子どもに、こんな辛い人生を送らせたくなかった』と後悔、
申し訳なさ、苦しみ、悲しみが一気に押し寄せてきて、思わず吐き出していました。
こんな思いをずっとずっと抱えていたけど、吐き出してしまうことで自分が自分でなくなってしまうのではないかとの恐れ。
様々に絡みあって、見るのが怖くて蓋をしていたのだと気が付きました。
その吐き出した時から、辛いと思っていた体験は、オセロがクルリと裏返された感覚で、
あたたかく愛やギフトを感じ始めることができました。
そしてこうした痛みや苦しみを抱えた状態でいると、自分のビジョンをより明確にしたり許可することに対して、
過去の体験が影響し、自分自身でストップをかけているのだとも。
プログラミングされていた過去の体験、苦しい観念が、喜びや愛やギフトへと書き換えられるプロセス。
3日間でなんとも不思議で、素晴らしい体験をさせていただきました。
本当にありがとうございました!!
(M.N様)
3日間があっという間に過ぎてしまった。講義もワークも量的には多すぎず少なすぎずちょうど良かったです。
内容は初めて体験するワークもあったりして新鮮でした。
自分にとってビジョン(未来)を思い描くのがこんなに苦手なのかと改めて思いました。
(S.K様)