2016.7.21吉田真美によるミニワークショップ「男性性と女性性のバランスをとりパートナーシップを生きる」
★主人や母親、父親をはじめ、この世の人は皆けがらわしい部分があると感じていました。そういう人を心の中で批判していたけれど、実は自分のことを一番批判していたんだと気づくことができました。そう思うきっかけになっている出来事も自分では思い当たるので、そこを解決しようとか思わずに、その頃悲しかったんだ、寂しかったんだという気持ちに寄り添ってみようと思います。（Yさん）
★パートナーシップについて悩んでいました。全ては自分の思考や信念で制限を作っているんだなということを改めて体感し、理解することができました。ハートを開くこと、誰でも必ず癒されることができること、全てはつながっていること、起きることはどんなことでも至福を感じるために起きているのだということを感じ、幸せな思いでいっぱいになりました。（Mさん）
★パートナーシップについて悩んでいました。自分がバリバリの男性性寄りの考えをしていたことに気づいた。女性性を癒すとはどういうことか知ることができた。成果や結果を出さなければいけない、常に批判されるのが怖かったということに気づいた。ずっとすねていた自分に気づき、もう素直にあるがままでいればいいんだと思えた。たくさんたくさん気づきをありがとうございました。（Mさん）
★女性性について自分にとって足りない気がしていました。自分が今まで閉ざしていた心の感覚を感じることが体験できてよかった。まだ自分の感情で感じられていない部分があることに気づいた。さびしい思いは初めに感じてだんだんと胸が苦しくなっていった。参加者の方のカードにも思いあたる所があるのでよかったです。（Tさん）
