2015.11/21-22 ヒーリングセミナー東京「豊かさとセクシュアリティ」
・自分は愛されていいんだな、ありのままでいい、と肩の力が抜けた。一番のプライオリティを「自分が幸せ」にしようと思いました。
・癒着や投影など、知識としては知っていても、今の自分の人生にどう働くのか気づくことが多くて楽しかったです。
・嫉妬の感情がある事に気づけました。気づけた事でそんな自分を許すことができました。人の素敵な部分をみつけることが下手だと思っていたのですが、嫉妬があったのでその人の中の素敵な部分を認めたくない自分がいる事にも気づけました。このことに気づけてとても楽になりました。ありがとうございました。
・セクシュアリティの問題を避けていたが、仕事にも関わりのあることに気づいた。ハートを閉じてないと思っていたところが閉じていたことに気がついた。自分の喜びに従って、「気前よく」「愛される」女性でいようと思いました。
・自分の気持ちを隠して、見ていないように必死でしていたことに気づけました。見てあげようと思いました。
・あきらめている、ふさわしくないと思っているのは全て自分で自分をジャッジメントしているだけだと気づき、今の方法がダメでもいろんな方法がある。成功も社会で言われるようなものではなく、自分に合ったものがあると気づき、目の前が開けた。また、今まで頑張るということにフォーカスをあてていたが、楽しむということにフォーカスをあてたいと気づいた途端、仕事にもワクワク感が出てきた。
・自分の中にある競争や嫉妬心をなくすことや、自己価値が低いのでそれを高めようとすることが、あたかも自分を変革するための重要なものとして扱ってきていた。ところがまったく違っていて、単に(何の努力もなしに)「それが私よ」と思うだけで180度自分の世界が変わったのを感じました。きっと真実の方向へ向かっていきます。ありがとうございました。
・自分の限界を感じて、会社の従業員に背を向けていましたが、本当は彼らをすごく愛していると気づきました。彼ら優先ではなく、自分優先でイニシアチブを手放さず、自分の幸せを数に入れて再スタートする決意が持てました。人が離れていく怖れから、できない無理までしていたけれども、自分の人生と神様を信頼して、流れに身をまかせたいと思います。あと、だんなさんが幸せにしてくれないんじゃなくて、自分が幸せにコミットメントしていないのだと思いました。
・自分が感情に向き合うことへの怖れがあり、心の余裕がなくいろんなことに“怒り”を覚えているのに気づきました。その怒りの根本も亡くなった母を助けられなかった、子どもを見せてあげられなかったという想いがある事に気づきました。それらをこのセミナーで癒すことができて良かったです。
・「天は私に何を望んでいるのか?」この視点を持つことで、インスピレーションを受け取るスペースができると気付きました。
・自分と子供との癒着を隠していたことに気づき、手放すことができました。3人の子供たちもヒーローであり、主人は私のヒーローであることが再確認できました。主人と出会わなかったら、素晴らしい子供たちに出会うこともなかったと気づき、主人に感謝すると愛が溢れてくるのを感じました。
・セクシュアリティを高めることが私にとって今後のポイントだと感じた。小さなころ注目を浴びる子でしたが、とある時期に自分を隠すこと、小さくなること、縮こまることを選択していましたが、それをやめて本来の自分になること、そしてそれ以上にセクシュアリティを高めていくことで、パートナーシップ⇒リーダーシップへ行くことについて大切なことだと。このことはパートナーシップや仕事、家庭など人生のすべてにつながることだと改めて思いました。