2017.5.3-6 チャックスペザーノ博士来日セミナー No.1
★自分の天命を見つけていないことに悩んでいました。探していた本当の自分に出会い、受け入れるしかないと気づきました。
★深刻になっているのは自分だけでした。そこは、ユーモアと軽さで簡単に抜けられるというのが、とってもよく分かりしまた。(女性K.Nさま)
★パートナーとの親密感を進ませたいと思っていました。バディとの関係性が夫との関係に似ていると言われて、ワークやジョイニングで親密感を感じることを意識しました。愛がすべてを癒すと感じることができました。家に帰って夫と会うのが楽しみです。
★自己価値の低く、自分を小さく見せたがっていました。セミナーでは数えきれないほどの気づきと癒しがありました。無くしたかけらを取りに行くエクササイズでは自分が想像していなかったほどの痛みがあり驚きしました。(女性K.Yさま)
★自分がストーリーを作り出していることに気づけました。ストーリーを手放すこと、本来の自分を生きていくことに進めました。
★飛び込んでみることの面白さに気づきました。そしてユーモアの偉大な効用、自分で作り出した世界に振り回されることの無意味さ、女性性の素晴らしさ、エゴのわなの巧妙さが分かりました。チャック博士は愛にあふれた素敵な方でした。場をホールドし、全員の為に献身的にふるまう博士は、まさにみんなのヒーローでした。(男性M.H)
★生活全般に気力を失っている感じで疲れていました。先祖のことや潜在意識、無意識まで暑かったので、毎日深く進みました。父方や母方を扱ったとき、受け継いだ感情や埋め込んでいたものが浮き彫りになったとき、見方が変わった感じがあり驚きました。チャック博士は大きな愛を持った方でした。一言一言がハートフルでユーモアもあってねすごく素敵でした。(女性K.Tさま)
★パートナーに対する文句がひどく出てしまって困っていました。女性として生まれて、生理痛や妊娠してお腹が痛いとか、痛みに耐えなくてはいけないことが多く、痛みに対する恨みがひどかった。その痛みを「自分は女だから…」とか、自分を責めることに使っていた。更にはその痛みのない男をすごく恨んでいて、弟に対してものすごく攻撃していた。パートナーに対しても同じことをしていた。でもパートナーはいつも私のことを気づかってくれてて、そういう人に対して攻撃していたんだと気がつけた。今は弟とのパートナーに感謝しています。(女性K.Kさま)
★自分の周りに批判、判断をしていて、それを止めたいけど止められないことに悩んでいました。セミナーに参加してどんどん癒されて、周りの人たちがいとおしい存在に変わっていきました。会社の中のことも軽くなり、自分にものすごく批判していたなと自分をいじめてました。自分へ愛を送りました。楽になり、楽しい気分になりました。
★無価値観、孤独感、親密感の怖れに嫌気がさしていました。私は愛されていた。一人じゃなかった。カルマを解消して次のステージに行ける気がしました。人は悪い者ではなく、愛そのものだった。(女性Y.Iさま)
★婚活がうまくいっていませんでした。両親への文句が自分のものになっていて、癒着していることが分かりました。それを手放すことによって、新たな道が見えてきました。ジョイニングでは、弟が生まれた日の自分が疎外感、それを表に出せず泣けなかったことを思い出して、その時の感情を感じられてよかったです。(女性M.Kさま)
★仕事を辞めるか辞めないかで悩んでいました。ゴチャゴチャ考えすぎでした。欲しいものを欲しいと言えば良い、欲しいものを手に入れるだけ。チャック博士は深い愛の人でした。日本を自分のことのように愛する人。(女性K.Yさま)
★パートナーがいない、仕事面、やりたい仕事で満足した収入が得られないことに悩んでいました。パートナーの偶像化のワークは初めてだったので癒されしました。全体的にすばらしくスッキリしました。チャック博士は最高!!!でした。(男性 Y.Kさま)
★夫婦、家族関係に悩んでいました。すばらしいグループに恵まれて一人一人が素敵な人たちで4日間だけの仲間というより、何年も前から家族のようで全員が同じ気持ちになれた。つながった感120%でした。パートナーシップにつして随分解決に近づきました。チャック博士には素晴らしいオーラを感じました。