2016.12.10-11ビジョン心理学基礎理論1「成長の三角形モデル~依存・自立・相互依存」東京
★息子との関係で悩んでいました。反逆的挑発に乗っていつも口げんかをしてしまい、ケンカ最中もさる事ながら後味の悪い嫌な時間を過ごす。そんな息子でも本当に愛しているかけがえのない息子、実は自分の「シャドー」であったことに気づかされ、目からウロコで今後の対応に参考となりました。
★女性性がわからなくて悩んでいましたが、真実の女性性がどんなものか、今までで1番理解ができました。そして受け取り方もわかりました。
★将来のビジョンや目標に目を向けられなかったのですが、今の問題は取るに足らないことであると実感した。自分の大切な人たち、未来に、意識を向けるべきと思いました。
★投影のワークを通して、自分自身のメガネを外してみること、それを繰り返し行うことの効果を実感しました。また、依存・自立・相互依存、そして霊的依存という流れに「夢」を感じました。全体像を知ることで、そこに個人の夢、社会の夢、地球の夢を投影し、具体的な行動を計画を起こしてみることを試してみたいと思います。実に面白い2日間でした。
★仕事に集中できないことを悩んでいましたが、幼少期の自分と息子を重ね合わせて、過剰に関わりを持とうとしていたのかなと気づきました。(仕事を進ませないようにしていた)仕事を楽しめばまた息子の関係も楽しめそうです。
★不要な感情を手放すために、自分は変わるんだとコミットし続けようという気持ちになれました。